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いちごの品種研究してみました。
2009-07-24 Fri 22:21
いちごとさくらんぼ


こんばんは、彩藤です*

今回は以前から計画していたレポートを、やっとこさ発表しようかと思います…!


フェイクスイーツやスイーツデコを制作している方々の中には、フェイクフルーツも自作している方が多いですね*
彩藤もその一人です!
中でも「いちご」は最も作られているフェイクフルーツであると思います。

で、この「いちご」なのですが…どうやらすごくたくさんの品種があるようで、しかも品種ごとに大きさも形も色も切った時の断面も違ったりするようなのです!

彩藤は今まで自分の中にある「いちごのイメージ」を形にしてフェイクいちごを制作してきたわけですが(写真参照)、もちろん品種なんて想定して作ってはいませんでした…;
『現実感』を大事にしてフェイクスイーツを作っていきたいと考えている彩藤は、思わずいちごの品種に関して調べ始めたのでした…!


主にネットで色々検索して調べていたのたのですが、その内に素敵なサイトを発見してしまいました!
『ひがしゃんのいちごなページ』さんです*

サイト全体にいちごへの素敵な愛が溢れていますが、なかでも圧巻は様々な品種のいちごを管理人さん本人が食しレポートをしている『いちご図鑑』です。
ずらっっっと並んだいちごの写真はさながらいちごパラダイス!
正直目的を忘れて「美味しそうだなぁ~…」と見入ってしまいましたw
変わった色や形のいちごもたくさん存在すると知ることができます。

さらに各品種のカット断面写真がありますので、フェイクフルーツ作りをする人たちには資料としてもかなり有用と思われます!
ぜひ皆さん閲覧してみて下さい、すごいですから!
(ブログで紹介させて下さい、の願いに快くOKを下さったひがしゃんさん、本当にありがとうございました*)


『ひがしゃんのいちごなページ』はこちらです!


『いちごなページ』さんのおかげで、いちごの品種ごとの違いがだいぶわかってきました。
では、実際のお菓子によく使われている品種はどれだろう?
と、手元の製菓本の写真やネットで調べてみたところ、いくつか絞れてきました。

というわけで以下、色々調べてまとめてみたレポートです。
長いのでここで折りたたみますね。
続きを読んでみる方はこちらから。
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シリコンホイップクリームのマット加工の方法
2009-06-26 Fri 05:56
おはようございます、彩藤です*

何やら最近気候のせいか体調不良が続いております…;
28日にイベントがあるので…それまでにはもう少し回復したいですね。
皆さんもお気をつけて!


さてさて、今回は以前ヘアクリップの記事で軽く触れました『シリコンのマット加工』について詳しく語りたいと思います*
すでに実施されている方も多いとは思いますが、知らない方にもわかるようにという前提で話を進めます。。。

『マット加工』がどういうものかといいますと、絞ったシリコンが固まる前に粉(ベビーパウダーや重曹など)をまぶして表面に定着させておくことです。

シリコンというのはそのまま固まるとプニプニした質感がある反面、ペタペタしていて尋常じゃなく表面にホコリが吸着しやすいです。
しかも一度ついたホコリは非常に取れにくい…!
せっかく絞って可愛くデコしたクリームがホコリまみれになってしまうのは、本当に悲しいです…;

そこで、先述の通り絞ったシリコンにマット加工を施します。
マット加工をするとホコリは付きにくくなりますし、ホコリが上からかかったとしても掃えば簡単に落とせます。
固まる前にちゃんと定着させてあれば、水洗いしてもマット効果は続きます。

ちなみに固まった後のシリコンにパウダーをまぶす方法の実験もしてみました。
とりあえずホコリは付きにくくなるものの持ち歩いているうちにパウダーが落ちたり、水に触れるとすぐに元のペタペタシリコンに戻ってしまいました;

やはり固まる前に定着させる方法が有効かと思います。

それはつまり、完成品を手にした人にはもうどうにも出来ない問題という事でありまして…作品を販売している人も誰かにプレゼントしている人も、長く綺麗に使って欲しいと願うなら一手間かける価値があると思います*(自分用だったら、諦めもつきますけどね…;)

マット加工のデメリットがあるとすると…多少手間がかかるということと、シリコン表面の質感が変わる事でしょうか。
『マット加工』というくらいなので、表面はツヤが少なくなります。
ちょっと硬くなるので、プニプニ感も多少失われます。
ただ本物の生クリームは元々あそこまでテカテカしたツヤではないと彩藤は感じていまして、結構マット加工後の質感の方が近い気がして好きです。
プニプニ感が少なくなるのは悲しいのですが、やはり耐久性重視かなと考えています。
あ、でもクリームの角の部分とかはプニプニしますよ~。


しかしいくつかフェイクスイーツやスイーツデコの本を読んだところ、マット加工については多少載っているものの本によって方法はまちまち。。。

なので色々やってみた結果に、現在彩藤が採用している方法をご紹介します*
(申し訳ありませんが、画像は用意してないです…わかりにくかったらごめんなさい)

長いのでここで折りたたみますね。
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作品制作の上での目標!
2009-06-21 Sun 01:31
こんばんは、彩藤です*

このブログを作ってから、フェイクスイーツやスイーツデコを制作している他の方々のブログも色々拝見しました。
本当にたくさんの方がそれぞれに素敵な作品を作っていて、勉強にもなり楽しいです*

そして作品の雰囲気というのも本当にそれぞれで、目指すイメージのはっきりしている作品というのは個性と魅力がにじみ出ているものだと感じます。

もちろん作品から自然とそれを感じてもらえるのが一番だとは思うのですが、写真からだとそれも限界があるかもしれませんし、まだまだそれを100%伝える技術もありませんから…今日はあえて『私が作りたいもののイメージ』を言葉にして綴ってみます*


まず根本にある目標は、目で見た時に『食べ物である』と感じる物です。
一番目指している部分ではありますが、一番難しい部分でもあります。
だって、フェイクである以上『食べ物』ではまずありませんからね。(笑)

「これは食べ物の姿をした偽物だ」とわかっていたとしても、視覚として捉えた時に脳が『食べ物だ』と認識してしまうような…そんなトリックアート的な作品が最終目標です。
食品サンプルというものが根付いた日本文化独特の感覚かもしれませんね*


次に、『どこか品のある雰囲気を持った作品』であることです。
これは私自身が本物のお菓子に抱いている印象でもあります*

やっぱり『食べ物』って、私たち生物としては特別に感じるものなのだと思います。
特にお菓子は食べるのが好きな人が多いからこそ、見た瞬間に『幸福感』や『感謝』などの素敵な感情が湧き上がるのではないでしょうか*

造形的に近づけるだけでなく、そういったお菓子の持つ『特別感』を表現することが、あの不思議な上品さに近づける鍵なのかも…と考えています。


最後にやはり『美しさ』でしょうか。
カラフルであったり美しい質感であったり、見た目にも楽しめるのがお菓子の魅力のひとつ*
中には「食べるのがもったいない」と感じてしまうほどの綺麗なものもありますよね。
まぁ、それでも食べるんですけれども。(笑)

お菓子の美しさは一般的な装飾品などの美しさと違って、第一条件として『美味しそう』である事が大事だと思うのです。
効果的な色使いとかも違いますよね。
そういうお菓子ならではの『美しさ』を研究して表現していければ、と考えています*


結構長くウダウダ語ってしまいました;

以上が私が作品制作において目標にしている事です。
作品を見て、こういった私の心意気が伝わっていれば幸いです*

ではでは*
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